金融日記から学ぶ「直感」についての仮説

「直感に従え」の本質的な意味がわかってきた気がする。

最近積読になってるキンドルの実用書を読んでも全然面白くないし、全く頭に入ってこない。かといって読書が嫌いになったわけではない。小説は進んで読む気になる。

もともとそんな真面目なタイプじゃないけど、このやる気のなさはどうもおかしいと感じた。「これがもしかしてうつ病ってやつか?」と疑ったけど、どうも違う。仕事はヤル気満々だし、ナンパもヤル気で溢れかえってる。地蔵ばっかだけど。

なんだろなーって思ってたら第312号の週間金融日記にヒントがあった。
「脳科学に基づく言語学習法」と題された論文を引用すると、

この本によると、というか脳科学によると、脳は情報が入ってくると、それが重要な
ものかそうでないものかを判別し、重要でなかったらすぐに忘れるようにできている。こ
のようなメカニズムによって、人間は混乱することなく膨大な情報を処理することができ
るのだ。そして、ほとんどの情報は、すぐに忘れるべきものとして処理されてしまう。こ
の「忘れるフィルタ」を突破してやる必要があるのだ。


とある。

なるほど。それはあるかもしれない。
今読んでる「マーケティングを学ぶ」を何故読んでるか?って聞かれたら、「何となく必要かなーって思って」とか答えてしまいそうだ。

でもこれも理由をつけようと思えばできる。「ブログから月5万円の収入が欲しい。その為にアマゾンアソシエイトで1,000円の本を〇〇冊売りたい。調べてみるとコンバージョン率は△△%らしい。これをマーケティングの知識を生かして✕✕%上げられれば月□□のアクセスで月5万円稼げる。
よし!マーケティングをマスターだ!」
とかね。

でもここまで考えてないって事は、僕にとってマーケティングはそれほど今の生活の中で優先順位が高くないって事だ。
こういう事を脳は無意識で行っている。

別のケースで、必要だと思っているパターンの場合。
筋トレは筋肥大しなくて困ってる。夏までにもっと身体を大きくしなきゃ!って思ってるので、脳は必要性を理解している。だから山本義徳先生の本はとっても面白く読めてしまう。

※ちなみに第312号と第313号の週間金融日記には、前者のような「忘れるフィルタ」があっても関係なく効率よく記憶する為の方法が書かれてる。

だから脳科学的に言うと、「直感に従え」は自分が興味あることや好きなことを勉強すると学習効率が良いので成功確率が上がるよって事だと考える。

投稿者:

navy

金融資本と社会資本の構築を目指す

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