ナンパ慣れ女子大生と地蔵ナンパ男

前回の記事アップしたの昨日なんだけど、実は2週間前の話なんでホントは間がしっかり空いてます。

さて、ショボ腕ナンパ野郎の僕はしょっちゅう地蔵しまくってる。最近も2ヶ月くらいほとんど声掛けできなかった。
前回の記事にもあるように、色々考えたり悩んだりしていた訳だ。
それなのにこの前フラッと声掛けしたらあっさりラインゲットできてしまった。今回はその事について書いていきたい。

僕はいつもソロで声掛けしてて、ナンパ友達みたいな人は一人もいません。ただし、師匠はいます。流星さんです。

1月に流星道場に入り、1回目の講習を受けた。
それからしばらく声掛けできたんだけど、ラインゲットなどはしたことなく大抵はシカト。
1週間くらい経つと「忙しい」と理由をつけて声掛けしなくなってしまった。ほんとは時間なんていくらでも作れたのに。

それから気がつくと1ヶ月くらい経っていた。時が経つのは信じられないくらい早い。
この間全くナンパしてない。

危機感を感じてナンパ再開。
すると何だこの恐怖感は?全てのおれが自分が今からやろうとしている事を否定している!
声がかけられない。おかしい。流星さんの講習を受けたじゃないか。あの時はあんなに楽しく声かけできたのに。。

1時間以上辺りをフラフラしても声がかけられない。何とかしなきゃまずい。
ルールを決めることにした。
声をかけるまで帰れないルールだ。
明日も朝早いし、もう既に家に着いていなきゃいけない時間になってる。自分で自分を焦らせて行動を促す作戦だ。

それから地蔵する事1時間。ようやく喉から「こんばんわ」を絞り出したがガンシカ。
マジで何やってたんだろう?と思いながら帰るような、そんな日々がまた1ヶ月以上続く。

認めたくないがこれが今の自分の実力らしい。自分一人の力じゃどうにもならないかもしれない。情けないが現状を認めなければ成長はできない。
2回目の講習を受けることにした。

実は密かに地蔵を克服するまで2回目の講習は受けないって決めていたのだが、大事な事はナンパできるようになって女に困らなくなることだ。目的を見失っちゃいけない。

流星さんに連絡した。
日程のやり取りをしたあと、「最近出てますか?」と質問してくれた。
それだけでも嬉しかったが、「地蔵してる」と伝えると初心者用のpdfまで送ってくれた。

その時に自分が地蔵する理由がわかった。
孤独に耐えられなかったからだ。
ブログ以外で情報発信していないのでネットで意見交換もしない。リアルの友達には少し言ってるが、一緒にナンパする事はない。
いつも一人で街に立ち自分と向き合ってきた。そして無駄なエネルギーを使っていた。

相談できる相手がいるってだけで精神的な支えは大きい。それは結果にも繋がってくる。
流星さんと連絡取った次の日。
せっかくpdfまで頂いたんだから地蔵克服したい!と意気込みナンパする。

いつもの癖が抜けずに10分程地蔵する。
「何やってんだ。流星道場生だろ。シャキっとしろ。」
自分に活を入れて声掛け。

「こんばんわ。今日寒いねー。」
「寒いですね。」
おい、オープンしたぞ。

「仕事帰り?」
「学生です。」
「そーなんだ!大人っぽいね!」
「ありがとうございます。」
ここまではいい感じだ。

「職場どこなんですか?」
「港区だよ」
「いいところですね」
「そんなことないよ」
おれ真面目か?
何ふつーに返してんだよ。

「どこ行くの?」
「ご飯です」
「そーなんだ。いいね。」
ここで話すネタがなくなる。

「今度お茶しようよ」

「いいですよ。ラインでいいですか?」

!?

こんなあっさり行くもんなの?
うそでしょ?
壺とか出てきちゃう?

0.5秒くらい頭フル回転させていたらその間に相手はQRコードの画面を既に出してる。
どんだけ慣れてんだよ笑

とりあえず交換。
相手のアイコンが星の王子さまだったので、星の王子さまトークをちょっとして解散。
その後すぐ電車に乗ってずっとニヤニヤしてた。

今回は運が良かったのと流星さんにそっと背中押してもらった事が勝因だ。
つってもラインゲットしただけなんだけど。
でも全く知らない相手に話しかけて連絡先交換なんて高校生以来だ。
小さな成功に思えるだろうけど、自分にとっては大きな意味がある。色々と勉強になった。
おれはここから高く翔ぶ。

ほんのちょっとの勇気があなたの現実を変えるという話

「迷ったらゴー」って誰が言い始めたんだろう?その開拓者精神は見習わなきゃならない。

先日、都内某所である講習を受けた。会場に早く着いたので小説を読みながら待っていると、斜め前に女の子が座る。見た目24才くらいの色白のきれいな子だ。肩幅が狭くてかわいい。

休憩中に話しかけようかとも思ったが、前にも隣にも人が座ってるのにわざわざ斜め前の彼女に話しかける理由はない。
「どーしよっかな。なんかいい方法ないかな?」って考えてたらお昼になった。
お弁当は出ないのでみんな外に買いに行く。

トイレに行ってから僕も外に出ると、なんと斜め前に座っていた彼女がそこにいるではないか!
チャンス到来。行くしかない。

が、ここでいつもの【行動しない理由】が一瞬でバババッと5〜6個頭を過る。
「全く喋ったことないのに急に誘っても断られる」
「てか何喋るよ?」
「上手く誘えたとして食事中に何を喋る?」
「今日着ている服がダサいかもしれない」
「断られた後気まずくなったらどーしよう」
「そもそももっとかわいい子は他にいっぱいいるし」
「朝に見かけた他の子の方が自分のタイプだったからその子を誘おうかな」

情けない事だが僕は声をかけようとする時はいつもこんなこと考えてしまうんだ。

だが声をかける。

「こんにちは。講習受けてますよね?」
「はい。」
「僕も受けてて、オネーサンの後ろに座ってるんだけどよかったらお昼一緒に食べない?昨日も一人ですげー寂しくて。笑」
(実は2日間の講習で1日目は地蔵して話しかけられなかった。笑)
「笑。いいですよ。」

意外とあっさりオッケーしてくれた。
食事しながら話してるとやっぱかわいいし、スタイルもなかなか良い。しかも聞けばなんと4月から新社会人になると言うではないか!テンション上がる。

にこやかに食事を終わらせる。講習に戻り、最後に簡単なテストを受けてて講習終了。
帰りに前を歩いていた彼女にまた話しかけると、たまたま会場の最寄り駅も一緒だったのでそこまで一緒に帰ることに。ここまで来たならラインゲットしなければ勿体無い。

でもちょっと気になる点があった。食いつきがあまり見られない。笑いは所々あるが少し壁を感じる。まだ少し打ち解けてない感がある。
例えるなら、職場の他部署にいるたまに話すけど全然興味ない人とたまたま外で一緒になったからなんとなく話してる、みたいに感じた。

正直ライン聞くか悩んだ。いつものちょっとでもネガティブな要素があると出てくる、あの【行動しない理由】がまた現れていた。
「ラインやってなかったらどーしよう」
「断られたら恥ずかしいな」
「ちょっと家遠いし、もしライン交換しても会うの大変だしな」
「この子オレのこと何とも思ってないな」
「このままバイバイしたほうがお互いにいいんじゃないか?」
「そもそもこの子とは性格が合わなそう」
「おれにはもっと可愛くて性格の合う子が他にいるはず」
こんな考えに脳内を支配され、おれの心はネガティブな方へ流され、自信を失っていく…。

だが聞く。

「今度仕事帰りにご飯行こうよ!」
「いいですよ。」
「ライン交換しよ^^」

この時驚くべきことが起きた。
おれは確かに聞いた。
「カチッ」という彼女のおれに対する認識が【たまたま会った人】から【一人の男】に切り替わる音を。

ラインを交換してる間それまでとは打って変わり、彼女の顔は少し照れくさそうに笑いながら、でも嬉しそうにしていた。

もしかしたら自信がないのは彼女の方だったのかもしれない。だから少し素っ気ない態度だったのかもしれない。
彼女の芯が強く真面目な性格と少しキツめの顔立ちだから周りの男がビビってあまり恋愛してこれなかったのかもしれない。

全ておれの憶測に過ぎない。
現実は自分の想像を簡単に超える。
声をかける前は相手がどんな人間であるかなんて全くわからない。その未知が声掛けの恐怖の正体なんだと思う。
だけど自分の勝手な想像で相手を判断するのは絶対に止めるべきだ。そんな物は全く当てにならない。

「一寸先は闇」はネガティブに使われる言葉だけど、それは当たり前なんだ。デフォルト。だから僕らは勇気を出して先に進まなければいけない。
迷ったらゴーの精神で。

流星講習受けてきた

流星道場で講習受けてきた。結論から言うと、受けて本当に良かった。
受ける前は声かけをすげーためらってたし、平行トークなんてとんでもない!って思ってた。ナンパは道行く女性に「こんばんわ」って声かけて終わり。もちろんガンシカされてサヨナラだった。「こんにちは」って声かけたらいつかは止まって話を聞いてくれると思ってた。
まぁいるかもしれないけど、そんなの万人に1人いるかどうかってレベルなのに、声かける事に地蔵しまくって2時間に1人くらいだから生きてるうちには会えないな。笑
並行トークのしなきゃダメってわかってたけど心理的ハードルが高すぎてできなかった。すげー時間の無駄だって感じたから講習を受けることにしたんだ。

 

講習を受けるかどうか悩んでる人がいたらとっとと受けたほうがいい。理由は3つある。

 

一、1流の人に会える。
講習当日、少し緊張しながら待ち合わせ場所で待っていると声をかけられた。
「ネイビーさんこんばんわ」
振り向くとめちゃ若いイケメンが講習生と思われる人と一緒にいた。
「この人が流星さんか…やっぱりイケメンだ。」
少し三人で話してると、目の前のカフェの看板を見ながら入ろうか迷ってるキレイな女性がいた。一人なら絶対に地蔵して話しかけられないタイプだ。彼女はカフェに入らずその場を去っていった。
そのすぐ後、講習生と別れて流星さんと二人で座学のためにお店に向かってる途中、さっきの女性が信号待ちしてる。なんの躊躇もなく流星さんがっちゃフレンドリーに話しかけてる。
「!?!?!?」
何が起きてるのか脳がついていけてないおれ。
流「こっちにもう一人いるんですよ。この人が叙々苑奢ってくれるみたいだから行こうよ。」
笑うだけで何も反応できないおれ。状況に全くついて行けないおれ。
「こ、これがナンパ師か…。すげぇ…。」
そのコミュ力、立ち居振る舞い、メンタル、意識の高さなど圧倒的だった。
今までの人生で初めてガチのナンパ師に出会った衝撃でその後10分くらい今の状況を現実として認識できなかったからね。
想像の斜め上を行くとか言うけどそんなんじゃないんだよ。自分のリーチできる距離になくて飛び越えちゃってるんだよ。
一流の人に会うってこういう事なんだって思った。

 

ニ、コストの削減になる。
もともとモテるなら必要ないが、ナンパを早く上達するために(金と時間というコストの削減のために)はどうすればいいか。ネットや本でナンパのやり方を調べる方法がある。だから自分で調べて独学でナンパを身につける事は可能だ。でもそれ圧倒的に時間かかるでしょ。
そもそも信用できる情報かわかんないから、信用できる発信者かどうか調べるところから始まるわけだから。
信用できる発信者を見つけて、情報を学んで、その中でトライアンドエラーを繰り返して自分に合ったらやり方を探っていくのに膨大なコスト(金と時間)がかかる。
ネットや本にも載ってない生の情報を知らないばかりに痛い目を見るリスクもある。
さらに、ナンパはやり方だけではない。服装や髪型、態度などの自分ではなかなか気付けない部分がちょー大事なんで、そこをクリアできないとそもそもせっかく勉強したナンパテクを繰り出すことも出きない。
これらの問題のコストと講習を受けるコストのどっちが安いと感じるという問題で、おれは後者を選んだ。

 

三、メンタルブロックがぶっ壊れる。
講習中、流星さんに「あの子行け」って言われるがままに声掛けしてると段々とハイになってくる。やっぱ一流の人にやり方を教わってるから自信がつくし、後ろで見ててもらえる安心感もあるから一人じゃ間違いなく地蔵してた子なんかも声掛けできる。そうやって自分の限界を知らない間に押し上げてくれるので勝手にメンタルブロックがぶっ壊れてる。
自分一人でこの状態までたどり着くのにどんだけ時間かかるんだろうって思う。

 

以上、講習を受けた感想。正直まだ地蔵するけど、声掛けは慣れて緊張はしなくなったし、なによりナンパって楽しいって思えた事が1番良かったかな。話しかけて女の子が笑ってくれると嬉しいよね。あー、早く即りてぇ。笑